❶【講師が塾長ひとり】
熟練の講師が全科目を観ます。科目による講師のレベル差がありません。
→全科目を面倒見るので、生徒ひとりひとりの得手不得手を把握しています。
❷【授業は指名形式】
一方的な講義形式ではありません。当てられる緊張感の中で、集中力が持続し、理解と記憶が平行します。
→当てながら進めるので、生徒ごとの理解度が把握でき、さらに発問のレベルを調整できます。
❸【カリキュラムは先取り】
『季節講習』をスタートとし、『通常授業』で繰り返します。学校での理解度を深め、発展につなげます。
→『まとめのテスト』を実施し、定期テストを意識した計画を早くから逆算します。
➍【充実のテスト対策】
試験約3週間前からテスト対策を実施します。5科目×4日、さらに直前補習で抜け洩れを防ぎます。
→演習形式ではなく、講義形式です。試験範囲には完全対応、習志野市と船橋市の違いにも対応しています。
❺【入試までの階段】
通常は業者による『塾内模試』、入試期には『会場模試』と教室内では『過去問模試』を実施し、経験と成長を促します。
→必要最低限の回数により、無駄なく客観的な状況把握ができます。
『プロ講師』がたった『ひとり』で『集団授業』を『指名形式』で行い、充実の『テスト対策』を『無料』で実施し、入試まで計画的な『模試』と『過去問』による演習が組まれているのは、日本広しと言えど、『学伸奏の杜』だけと言っても過言ではないでしょう。