Seeing is blieving.
前回の『ing』とは違い、これは『動名詞』
『動詞』を『名詞』として使うときの用法で『(~する)こと』の意味が加わります。
see「見る」ing「こと」 is(=) believe「信じる」ing「こと」
『見ることは信じることである』ということで、シンプルながら、同じ意味が伝わってきますね。
ちなみに、『不定詞』にも『名詞的用法』といって、こんどは『動詞』の前に『to』を置けば、『動名詞』と同じ用法になります。
To see is to believe.
としてもOKですね!
何事も、くよくよ悩むよりやっちゃえ!