百聞は一見にしかず-人から何回も話を聞くより、直接見てしまったほうがよい-

2014/12/16 投稿

Seeing is blieving.

 前回の『ing』とは違い、これは『動名詞』

『動詞』を『名詞』として使うときの用法で『(~する)こと』の意味が加わります。

see「見る」ing「こと」 is(=) believe「信じる」ing「こと」

『見ることは信じることである』ということで、シンプルながら、同じ意味が伝わってきますね。

 

ちなみに、『不定詞』にも『名詞的用法』といって、こんどは『動詞』の前に『to』を置けば、『動名詞』と同じ用法になります。

To see is to believe.

としてもOKですね!

 

何事も、くよくよ悩むよりやっちゃえ!