実はすでに一中の3年以外は個表が返ってきています。
点数は出揃ったので、点数の結果報告をここでしておきたいと思います。
本日で中間テスト最後の補習が終わりました。
テストの前日は、翌日の科目の不合格で終わっているテスト対策のプリントを全て合格させるのが目的です。
最終日は一中の理科だけですので、しっかりやりきって点数に結びつけて欲しいものです。
中1は一中も五中も火曜に個表の返却があったようです。
本日は中1の授業日でしたが、やっと揃いました。
テスト対策の段階では散々な生徒も多く、不安なスタートでしたが・・・
というタイトルではありますが
約一ヶ月半更新がなされておりませんでした(汗)
新学期の前に振り返ってみると
学年末テストの結果(順位)を報告していなかったとこに気づいた次第です。
英語も振り返っておきたいと思う。
前期に引き続き、リスニングで単語を問われたのが特徴。
前期ほどではないにしても、リスニングがだいたい1/3を占めることとなった。
今年は理科が前期・後期ともに平易になったのが特徴でした。
基本事項をしっかり押さえて覚えていれば
問いに対しての答えがストレートだったので、答えやすいものばかりでした。
まったくと言っていいほどひねりはなかったので
上位になればなるほど、単純なミスが響くことになります。
後期試験が終わって1日経ちました。
果たして今年の入試はどうだったのでしょうか。
英語と理科の解きやすさからすると、前期の平均点をさらに超えてくるのでしょうね。
問題は、昨年(288.7点)より、さらには一昨年(294.2点)の後期の平均点より上がってくるかが、生徒たちには死活問題です。
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