前日補習

2015/05/21 投稿

ので

通常授業ではなく、『前日補習』として

・いままで不合格で残っている(小)テストの消化

・不安なところの演習で補強

・質問対応

解けないままのところ、分からないままのところ

を、無くしてテストに臨む

のが目的です。

そして

演習等々させているなかで

中3男子から質問

『先生、1つの文には動詞はひとつですよね。これが主語で、これが動詞で・・・これもbe動詞だから動詞ですよね。動詞が2つになっちゃうんですけど、いいんですか?』

いやー感動しました。

入塾時のテストは16点、学校の定期テストでも20点台。

それが彼の英語の結果でした。

 

覚えてないわけではないんです。努力してないわけでもないんです。

ただ、英語に限らず、理解する

そんな、普通だったら当たり前に感じるかもしれない行為が、できていなかったんだと思います。

 

『学伸奏の杜』はひたすら当たる、参加型授業です。

彼もだいぶ揉まれました。

いまでも時に突拍子もないことを言いますが(彼の根本的な要因は国語です)、だいぶ受け答えが通ってきました。

 

英語に限らず、ちゃんと理解して解決させようとするその姿勢に

本当に成長を感じて感動したのであります。

 

 

とか

『せんせー、数学の開成の問題で、女子でひとりだけ問題が解けたんですぅ』と、これもまた中3

体験に参加してくれてから、そのがっつく姿勢というか前向きな姿勢がお気に入りの生徒

本人曰く、できない生徒としてのイジられ役だったらしいのですが、すでに英語だけでなく、できる側に入っている様子。

 

 

とか

『計算が速くなって、時間が余るようになりました。』と、これは計算時にこっそり指を使っているのを見逃さなかった中2の女子。

ケアレスミスが多い、と保護者がおっしゃっていたのも納得。

急きょ、ゴールデンウィークに四則の100問演習をみんなで消化(特に中2を中心に、他にも不安な生徒が多数いたので)

したのが、はやくも功奏してきたのかもしれません。

 

 

それぞれ、根本的な問題点は違いますし

成長の度合いも、まったく違います。

それでも、何か少しでも昨日の自分との違いを感じ

前向きに頑張れるようになっている

これって、塾の本意ですね。

教師冥利に尽きます。

頑張ってくれてありがとう。

 

よーし、みんなテスト頑張れよー!!