ので
通常授業ではなく、『前日補習』として
・いままで不合格で残っている(小)テストの消化
・不安なところの演習で補強
・質問対応
解けないままのところ、分からないままのところ
を、無くしてテストに臨む
のが目的です。
そして
演習等々させているなかで
中3男子から質問
『先生、1つの文には動詞はひとつですよね。これが主語で、これが動詞で・・・これもbe動詞だから動詞ですよね。動詞が2つになっちゃうんですけど、いいんですか?』
いやー感動しました。
入塾時のテストは16点、学校の定期テストでも20点台。
それが彼の英語の結果でした。
覚えてないわけではないんです。努力してないわけでもないんです。
ただ、英語に限らず、理解する
そんな、普通だったら当たり前に感じるかもしれない行為が、できていなかったんだと思います。
『学伸奏の杜』はひたすら当たる、参加型授業です。
彼もだいぶ揉まれました。
いまでも時に突拍子もないことを言いますが(彼の根本的な要因は国語です)、だいぶ受け答えが通ってきました。
英語に限らず、ちゃんと理解して解決させようとするその姿勢に
本当に成長を感じて感動したのであります。
とか
『せんせー、数学の開成の問題で、女子でひとりだけ問題が解けたんですぅ』と、これもまた中3
体験に参加してくれてから、そのがっつく姿勢というか前向きな姿勢がお気に入りの生徒
本人曰く、できない生徒としてのイジられ役だったらしいのですが、すでに英語だけでなく、できる側に入っている様子。
とか
『計算が速くなって、時間が余るようになりました。』と、これは計算時にこっそり指を使っているのを見逃さなかった中2の女子。
ケアレスミスが多い、と保護者がおっしゃっていたのも納得。
急きょ、ゴールデンウィークに四則の100問演習をみんなで消化(特に中2を中心に、他にも不安な生徒が多数いたので)
したのが、はやくも功奏してきたのかもしれません。
それぞれ、根本的な問題点は違いますし
成長の度合いも、まったく違います。
それでも、何か少しでも昨日の自分との違いを感じ
前向きに頑張れるようになっている
これって、塾の本意ですね。
教師冥利に尽きます。
頑張ってくれてありがとう。
よーし、みんなテスト頑張れよー!!